2015_10
15
(Thu)11:55

ほんのわずか(19終話)

長い間お付き合いいただいた「ほんのわずか」も最終話です。


2014/10/10初稿、2015/10/15一部修正の上通常公開





キョーコが携帯の電源を入れると、それは手の中で震え、チカチカとお知らせランプを光らせた。



■ほんのわずか(19終話)


無数の着信履歴と未読メール
その殆どが蓮からのものだ。

まずメールを確認していく


“怪我をさせてごめん…。話がしたい”

“ちゃんと話がしたい。連絡をくれないか?”

“会いたい”


キョーコは唇をきつく結んだ
少し震える手で、留守番電話サービスにダイヤルする

『保存されているメッセージは1件です…』

着信回数の割にメッセージは1件なことになんだか少しほっとして再生する

『…日23時49分…』

日曜日キョーコが帰ってきてから電源を切った後にかかった電話だ。

『俺…だけど…』

機械を通じてさえもキョーコの心を揺さぶる声
もうプライベートでは聞くことはないと思っていたのに、誰よりも聞きたかった声

『……』

言葉を迷っているような気配

『…キョーコの事をちゃんと知りたい。』


ポタポタと自分の頬から流れ落ちる雫で、初めて泣いていることに気が付いた。
そして、短いメッセージがとっくに終わっていることにも。

“会いたい”
キョーコも会いたい。誰よりも

“ちゃんと知りたい”
自分の想いをちゃんとぶつけたことなどなかった。
蓮を好きになったのだと、唯一の存在になりたいのだと。
だから苦しいのだと

“君はこの3か月、俺の、何を見てたんだっ”
蓮はそう叫んだ。
分からないことだらけだ。
蓮の真意も、あの女性の存在も

(ぶつかってみよう)

想いを告げて、蓮の返事を聞こう。
その返事はキョーコが望むものではないのかもしれない
でも、それを聞いてからどうするかは決めたらいい。たとえ泣くことになろうとも。
どこかの偉い先生も言っていたではないか“行動しなかったほうがより後悔する”と

立ち上がり、靴を履いて玄関のドアを開けかけて、部屋に引き返した。

カットソーにパンツにカーディガン。
お気に入りではあるけれど、これでは勝負服とは言えないだろう。
押入れから紙袋に入れたままの蓮に買ってもらったワンピースを取り出し、急いで着替える
ちょっと折り皺がついているが仕方ない。
通勤鞄に入れっぱなしだったネックレスを引っ張り出して、鎖が絡まってないことに安堵して身につけるが、焦っている為かなかなか金具がはまらずイライラする。
脱いだ服をランドリーボックスに放り込んで、化粧を直して、鏡で姿を確認

(うん)

ノースリーブのワンピースはなかなかイケてるけれど、5月の夜にパーティーでもないのにこの格好は寒々しい。
似合いそうなジャケットは無いからストールで我慢

(寒けりゃ走ればいいのよね)

鞄も通勤鞄だと野暮ったいけど、一刻も早く部屋を出たいので我慢

(よし!勝負服完了!)

キョーコは携帯をカバンに放り込み、鍵をかけるのももどかしく走りだした。

*
*

2つ目の角を曲がったところで、危うく人にぶつかりかけた

「「すいま…」」

電話中だったらしいサラリーマンの顔を見て驚いた。

「敦賀さん…」

今まさに会いに行こうとしていた人ではないか。自分に会いに来てくれたんだとキョーコの口元は綻ぶが、暫し呆然としていた蓮の顔は少し歪ん。だ

「電話にも出ないで、お洒落してそんなに急いで…どこに行く気だった?」

え?と鞄のポケットを見るとマナーモードにしたまま着信ランプを点滅させている携帯が見える。

「え…これは…」
「あの…村雨って奴のところ?」

連から発せられる怒りを含んだ声に圧倒される。言いたい言葉が出てこない。

「もう俺のことはどうでもいいわけ?」

上手く言葉が返せない自分へのもどかしさと、誤解している蓮への苛立ちに涙がにじむ。
ぶつかってみようと思ったのに。蓮の為にお洒落をしたのに。

「沈黙は肯「ちゃんと私を見てくださいっ!!!」」

自分でも吃驚するくらいの声に、蓮も圧倒されたらしい。
言われたとおりにキョーコを顔から順に足元まで見て…

「…俺?」

蓮は小さく呟いて、手で口元を隠して横を向いたが、その顏どころか耳まで赤いのが街灯の下でもはっきりとわかった。
その姿はなんだか…

(可愛いかも)

そして気付く。

キョーコだってちゃんと蓮のことを見ていなかった。
蓮がキョーコへの想いを口にするときは、何時だって社交辞令を決めつけて余所を向いて聞き流していた。
もしかしたらキョーコの知らないこんな顔を沢山見逃してきたのかもしれない

(何か…損した気分)

ちゃんと見ていればよかった。

*
*


「はい。これでいい?」

差し出されたカフェオレの缶を礼を言って受け取った。

「寒くない?」

2人は歩いてすぐの小さな公園のベンチに座っている
蓮はどこかお店に入ろうかと言ってくれたが、一刻も早く話をしたかったのだ。

「寒くないです。敦賀さんのジャケットもお借りしましたし」
「じゃあいいけど…」

缶コーヒーをひと口含んで、蓮はどう話そうかと思案する。
とりあえず…

「先週の水曜のお昼は、大学の先輩とその婚約者と食事をしたんだ。先輩…社さんて言うんだけど、社さんが仕事で先に出ることになって、店を出た時は俺と社さんの婚約者…琴南さんと2人だった。」

キョーコが目を大きく見開いてこちらを見ている。

「やっぱり。誤解してたんだ。…石橋君や大原さんと見たんだろ?」
「でも・・・なんだか彼女をタクシーに乗せる前に敦賀さん…すごく…愛おしそうに笑ってました。」

蓮は首をかしげた
婚約者の社には失礼な話だが、クールビューティーと言えば聞こえはいいが、毒舌でどこまでもマイペースな琴南奏江を可愛いという社の好みは正直よく分からない。その奏江に自分が愛おしげに笑うなどあるだろうかと考えて、一つ心当たりを見つけた。

「ああ…タクシーに乗る前に琴南さんに言われたんだ。“彼女を大事にしてあげないさいよ”って。その時キョーコの事思い出したな。」

そうしたら“何?その気持ち悪い甘ったるい顔”と奏江に言われて憮然としたことまで思い出したが、それは今はどうでもいい。
キョーコを見ると顔の強張りが消えている。

「もしかして…俺の最初の告白も…誤解してた?」

キョーコはきょときょとと目を泳がせた後頷いて、覚悟したように口を開いた

「そういう風に言えばすぐ関係を持てる軽い女だと思われてるのかと…」

ある程度予想はしていたもののガックリくる。

(軽い女って、どう見たってそういうタイプじゃないだろう。)

「本当に入社すぐから気になってたんだ。嘘じゃないよ。その・・・なかなか自覚できなかったけど…俺、自分から女の子好きになったこととかなくて…」

ポツポツと蓮は語りだした。
自覚したのは1年以上たった頃だったこと、そのすぐ後に主任に昇格して忙しくなり、落ち着いてからと思っているうちにショータローとキョーコが付き合いだしたこと。

「あのころは本当におかしくなりそうだったよ。嫉妬で気が狂うってドラマや小説の中だけだと思ってたのに…社会人としての仮面をかぶるのに必死だった」

キョーコにとっては何とも居心地の悪い話だ。その気配を察したのか、「別にキョーコが悪いわけじゃないよ。」と苦笑いしtてキョーコの頭を撫でると、話を続けた。

1カ月ほどすると、どうやらうまくいってないらしいと噂が耳に入った。それを聞き、別れを待ち望んで、同時にキョーコの不幸を願うことに自己嫌悪した。
年があけてすぐに別れたと聞くと、今度こそと焦ったが、

「もう、全然アプローチ伝わらないんだよ。」

そもそも部署も違うし2人になるタイミングがほとんどない。主任になってからはキョーコに直接仕事を頼むような機会も激減した。自分がある意味目立つことは自覚していたから、下手な事をするとキョーコに迷惑をかける。

「あの雨の日は、本当にどうしたらいいんだって思ってた時だったんだ。このチャンスを逃しちゃいけないってもうテンパってて…あんな形での告白になった。確かにタイミングも何もかも悪かったとは思うけど、言ったことは本当だから」

蓮はキョーコの手を握り、目を合わせて尋ねた

「本当にキョーコだけしか見てない。これからも一緒にいたいんだ。…信じてもらえるかな?」

蓮の手は熱く、緊張しているのか少々痛い位にキョーコの手を握りしめている。

「あの…ちょっと混乱してるんですけど…敦賀さんは嘘を言ってないことはわかります」

手を握る力が少し緩んだ。

「わかった。疑問があったら何度でも説明するよ」

そして、もう一度強くなる手の拘束

「キョーコは…今日は俺に会いに行こうとしてたんだろ?それは…期待していいのかな?」

ここで小さく頷けばそれでもう伝わるはずだ。
だけど、キョーコだって蓮に痛みを与えたのだ。ちゃんと言葉にしなければ

「最初は遊び人のつまみ食いなんだって思ったんです。その次は本命が見つかるまでのつなぎなのかなって…だったら私もスマートな大人の付き合いを勉強してやるんだって思って…」

言えば言うほど蓮が落ち込んでいくのが分かった。

「いや、違うんです!そんなのすぐに上手くいかなくなって」
「うん…。キョーコはそういうこと器用に出来るタイプじゃないよね…」

そんな子にそう思わせた俺って…自嘲気味な乾いた笑いをもらす蓮にますます焦る

「いや、本当に違うんです!そのうちに一緒にいるのが楽しくなって、大事にされてるんじゃないかって思って…気がついたら好きになってたんです!!!」

一気に言ってしまってから、恥かしさに襲われた。
ちゃんと想いを告げようとは思っていたけれど、こんなに噛みつくような勢いで言うつもりなんてなかったのに。

「本当に?」

だが、蓮は恐ろしく真剣な顔をして聞いてくる。真っ赤な顔をしたままキョーコは頷いた

「これからはちゃんと付き合っていける?」
「是非ともお願いします」

まるで何かの商談のような自分の答えがなんとも堅苦しいが、蓮は神々しい笑みを浮かべた

「ありがとう。嬉しいよ」

その笑顔の眩しさに、真っ赤な顔のまま頷くのが精いっぱいだ。
頷いて…10秒待った

(?)

ここはギューッが欲しいところなのに。蓮はキョーコの左手を握ったまま、ただじっとこちらを見つめている

(こ、ここは私が行くべき?ギューッって?)

葛藤していると、蓮がキョーコの手を握ったまま立ち上がった

「俺の部屋に帰ろう」
「え?」

ぐいっと手を引かれてキョーコが立ち上がり、蓮は歩き出した

「え、え、どうしたんですか?」

蓮の部屋までは電車と徒歩で30分近くかかる

「…キスしたいんだ」
「は?」

いや…したらいいんじゃないだろうか?
夜の公園だし、人通りもあまりないし、キスなら許される範囲だろう。
キョーコだって…むしろ…正直…して欲しい。

「し…したらいいんじゃないんでしょうか?」

キョーコの言葉に蓮は立ち止まり、振り返るとニッコリ笑った

「うん。だけど今はそこで終わる自信がなくて」

そこで終わる…

「なっ、何言ってるんですか!看板見えますか?ここ児童公園ですよ?穢れ無きお子様たちの公園です!」
「うん。だから部屋に行くまでは我慢しようと思って」
「当たり前です!」

そこで一つ思いついた。
再び歩き出そうとする蓮の手を引っ張る。

「何?」
「じゃ、じゃあ…うちに…きませんか?」

初めての提案はとても勇気がいった。どんな返事が返ってくるのかと蓮の顔を見つめる

「…いいの?」

問い掛けは掠れていた。頷くと再び赤くなる蓮の顔が嬉しくて笑ってしまったら、少々拗ねたように横をむいた。

「俺…今夜は泊まるから」

小さく呟く声に改めて思う。

絶対に泊まらない。所帯じみたことはしない。
そんな風に頑なに殻に閉じ籠って距離を置いていたキョーコに、蓮だって心のどこかでおかしいと不安に思っていたのかもしれない。

大きく頷くと、安心したように笑って蓮は歩き出した。
キョーコの家の方向に。

見上げると、まだ赤い耳、それがなんだか愛おしくて愛おしくて…
1つくらい気の利いたことを言いたくなった

「敦賀さん」
「ん?」
「今夜は寝かしませんからね?」

その瞬間蓮の姿が見えなくなった

急にしゃがみこんで空いている方の手で頭を抱えた蓮にキョーコは焦る。
ドラマか何かで聞いた言葉のような気がしたのだが、何かおかしかったのだろうか?

「ど、どうかしたんですか?気分が悪いとか?」
「意味分かってないんだ…そりゃ…こんな子にあんな風に告白したら誤解もされるよな…」

蓮はなにやらブツブツつぶやいた後10年分のため息をつくと、立ち上がった

「だ、大丈夫ですか」
「うん。せっかくの提案だけどまだ火曜だし、また週末にでもね」
「は?はあ…」

蓮はキョーコの手を一度離すとキョーコの頭を撫でて、安心させるように優しく言った

「言ったろ?ちゃんと疑問には答えるって。今度からはどんな小さな事でもおかしいと思うことがあったら、ちゃんと話し合っていこう。」

ちゃんと向かい合って、ずっと傍にいたいから

その言葉に、キョーコも蓮の目を見てはっきりと答えた

「はい!よろしくお願いします!」
「こちらこそ」

蓮が再び差し出した手にキョーコの手が重なって、2人は歩き出した


街灯に照らされて、手をつないだ2人の影が長く伸びる

先週の日曜日、蓮とこうしてアパートまで歩いた時はその影が気になった。
電車の中でも人の目が気になった。
“恋人”らしく見れるだろうかと

だが、もう影法師など気にならない

だって、影法師などで確認しなくても、誰になんと思われようとも
分かっているから。

互いの気持ちを


だから、影なんて見ずにに蓮を見た。

2人の視線が重なって…


そして、微笑み合った。




 - ほんのわずかな勇気を出して目を開ける

                   貴方はこんなにも傍にいた -


(FIN)




限定記事での連載も5か月近くかかり、そして1年後にようやく通常公開を終えました「ほんのわずか」
お付き合いいただきありがとうございます。

初のパラレル。しかもベタなネタ。
最初はアメプロでの限定記事だったため、皆様からの反応が分からず「え?誰ももしかして読んでない?」と不安に思ったお話でありました。
その不安をつぶやいたら、沢山コメントくださった方々、本当にありがとうございます。
完結できたのは皆様のお蔭です。
本当にありがとございました。

そして、このたび通常記事への移行にあたり、沢山のパスワード請求有難うございました。
「ほんのわずか」の続きが読みたいとおっしゃっていただけてPC前で1人小躍りしましたよ。


初パラレルで桃記事なんて書けないくせにやたらと出てきた色事にはもう本当に困りました。
やたらと毎回のように敦賀さんはいい思いをしていたくせに、想いが通じ合ってからはベットどころかギューさえも出来ないまま終わりましたね~(笑)

ちなみに偉い先生のお言葉は
Lasting regrets result from the things we fail to do, not those we do."
人間は行動した後悔より、行動しなかった後悔のほうがより深く残る。
アメリカのThomas Dashiff Gilovich博士の言葉です。
某証券会社のCMで有名ですね。

結構長く書いたので、愛着がわいたリーマン敦賀氏とキョーコちゃん。
番外編も結構数を書きました。

こちらも順次通常公開としていきますが、結構直したいお話が多いんですよ。
こちらものんびり修正していきたいと思っています。
特に「恋愛カタログ」とかは一度記事を全部下げるかもしれません。ご不便をおかけます。

来週は火曜日の12月の鬼を休んで、ほんのわずか番外の新しいお話をだそうかと思っています。
本編終了から時間軸にして4日後の2人です。
番外というより小話に近いですが楽しんでいただけたら幸いです。


ちょび
関連記事
スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

Re: 一気に読んでしまいました!

> 愛海様
お返事遅くなってしまいましたが早速読んでくださってありがとうございます。
敦賀さんのキョーコちゃんへの想いが伝わってよかったです。本当にあれだけ大事にしているのに…はじめをしくじると何事も挽回するのが大変ですよね(笑)
パラレルでオフィッスという舞台が変わっても楽しんでいただけて本当にホッとします。出来る事ならパラレルでも蓮キョは蓮キョでいてほしいと思っているのです。

2015/08/04 (Tue) 17:42 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

一気に読んでしまいました!

読んでいてはらはらでした!すれ違いがもどかしかったです。
でも、蓮さまとキョーコちゃんが気持ちを重ね合わせていく様が、読んでいてドキドキしました。本屋でのシーンとか、「こういうの、いいなぁ」なんて。蓮さまがキョーコちゃんのことを心底大切にしているのが、様々なシーンで伝わってきて…。「キョーコちゃん、蓮さまの想いに気づいてあげて~!」ってじたばた(笑)

普通のオフィスに舞台が変わっても、やっぱりちょび様のお話は最高でした!!

番外編も楽しみです♪♪

2015/08/01 (Sat) 14:34 | 愛海 #- | URL | 編集 | 返信

Re: 面白かったです!

> kumakumans様
早速読んでくださってありがとうございます。
違和感がないって言っていただけて何より嬉しいです。
番外編、アンケートとったくせに①~④全然かけていませんが、少しづつ書いて行きますので…キョコ誕生日もたぶんこれの番外になるかと…
またご訪問いただけたら嬉しいです。

2014/12/15 (Mon) 23:43 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

面白かったです!

とっても素敵なお話、ありがとうございます!!
ちょび様のお話はパラレルでも全然違和感が無くて、
一話目からぐっと引き込まれ、一気に読みきってしまいました。
ぜひ番外編お願いします♪
勝手なこと言ってしまうと、①~④全部読みたいです!
社さんに愚痴ってた頃のお話もいいですね~☆
(魔神様に便乗してしまい、すみません!)
ちょび様のお話は心がほっこり温かくなるので、大好きです!

2014/12/12 (Fri) 23:10 | kumakumans #- | URL | 編集 | 返信

Re: タイトルなし

>しょうリン様

パラレルなのに読んでくださってありがとうございました。
初パラレル、皆様からの反応ドキドキだったのですが、しょうリン様のような方にも読んでいただけたなんて嬉しいです。

2014/10/14 (Tue) 23:37 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: よかったです。

>nanatakeママ様

いつも有難うございます。
部屋に誘ったものの深くは考えていないキョーコちゃん。さぞかし壁の向こうが気になることでしょう(笑)

光さん…ですか?いい働きしてくれたんですけど、浮かぶ妄想が可愛そうな結果しか浮かばないんですよね(^_^;)

2014/10/14 (Tue) 23:33 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

ちょび様
完結、お疲れさまでした。
私、あまりパラレルは読まないんですが…
ちょびさんの文章が好きなので、ちょぴり覗いたら嵌まってしまい。。。以来読み続けさせて頂きました。
終わってしまったのはちょっと残念ですが、敦賀さんとキョーコちゃんの気持ちが無事通じて嬉しかったです。
番外編…楽しみにしています。

2014/10/13 (Mon) 17:40 | しょうリン #N.CarXIg | URL | 編集 | 返信

よかったです。

毎週楽しく読ませていだだきました。完結おめでとうございます。
お互い想いが通じてほんとに良かったです。
しかしキョーコちゃんのとこでいちゃつくと後々恥ずかしいのはキョーコちゃんよね。
でもすでに「今更」でしょうか?
番外編の希望は①と④ですかね。それよりもこのお話でとっても活躍した(?)光くんをちゃんと失恋させてほしいです。
今回残念な役だったけど重要なキーパーソンでしたね。
とても楽しかったです。ありがとうございます。
次も楽しみにしています。

2014/10/13 (Mon) 16:40 | nanatakeママ #1n9Tsjm2 | URL | 編集 | 返信

Re: しつこくてすみません

>ponkichibay様

いつもコメント有難うございました。
番外編は結構甘くなる…はず?です(笑)

締めのフレーズは、予定外なところで切ったりするとなかなか浮かばず苦労した時もあったので褒めていただいて嬉しいです。

2014/10/13 (Mon) 02:11 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: 最終回お疲れさまでした♪

>木蓮様
コメント有難うございます。引っ越してからも読んでくださってありがとうございます。
ジェットコースターほどキョーコちゃんに気持ち合わせてくださって嬉しいです。

隣のおばあさんはもう興味津々で大変なことになりそうな…翌日の井戸端会議はそうとう盛り上がるでしょう(笑)
番外編も時間はかかるかと思いますが、書いて行こうと思います。
またお付き合いください。

2014/10/13 (Mon) 02:08 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: 完結おめでとうございます!!

>風月様
何度も読み返してくださって妄想してくださったとは!もうなんて恐れ多い…
拗ね敦賀氏は、子犬レベルのキュン殺度だと思うのですよ(笑)
番外もまた読んでくださったら嬉しいです。

2014/10/13 (Mon) 02:04 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: 最終回お疲れ様でした!

>ピコ様
有難うございます!
「泊まるから」の頬染め、少し拗ね気味敦賀氏の姿は相当キュンキュンくると1人妄想しております(笑)
ちょびの書く元カノ目線は、皆様のような素敵話にならないような気がするのですが、もうおだてられて今上昇気流に乗ってますので、書いてみますね。
どうぞ笑って読んでやってくださーい!

2014/10/13 (Mon) 02:01 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: 番外編

> 魔人様
思い切りのいいご要望有難うございます(笑)
そして、その時期の敦賀さんの回想辺りは4つの番外とは別に最初に書こうと思っています(うまく書けるかな…)
またお付き合いよろしくお願いします!

2014/10/13 (Mon) 01:57 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: 楽しかった

>yam様
いえいえ、勇気を振り絞ってのコメント本当に嬉しいです。

その勇気にお応えすべく?時間はかかるかと思いますが書いて行きたいと思います。
またお付き合い下さい!

2014/10/13 (Mon) 01:55 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: お疲れ様です!!!

>hanajono様
エンディングにニッコリ!有難うございます。
ヤッシー並みの見守り、嬉しいですよ。番外編も是非見守ってやってくださいね

2014/10/13 (Mon) 01:50 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: ほぉ~(//∇//)

> へなへなっち様
いつも有難うございます。コメント、本当に励みになりました。
アパートでのキョーコちゃんの妄想はかなりちょびと被ってますよ(笑)

2014/10/13 (Mon) 01:49 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: 良かったハピエン!

> ひろりん様
有難うございます。
もうハピエンしか書けないのですよ(笑)ベタなお話でしたが、皆様に読んでいただけて本当によかったです。

2014/10/13 (Mon) 01:46 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: 金曜日は最高です

>くーま様

コメント等での応援本当にありがとうございました。
19話の話を書くのに5か月はないだろうと自分でもつっこみたいですが、最近このスタイルが定着しちゃいましたね…
そして、すごくちゃんとお話読んでくださって本当にありがとうございます!
書こうと思っていたことがちゃんと伝わるってこんなに嬉しいものなのですね。
ちょびがキョーコちゃんをイメージするとき一番に思い浮かぶのはあの意志の強そうな瞳なんですよ。だからどうしても強い子になってしまいます。

番外編へのご意見も有難うございました。
村雨ネタ…も確か浮かんでました…あんまりストーリーが膨らまず自分の中でポシャってますが。

2014/10/13 (Mon) 01:45 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: とうとう・・・

> 小夜子様

とうとうというか、ようやっと完結しました~
最後は職場で号泣せずにすむ結末だったでしょ?(笑)
番外編へのご意見も有難うございます。
キョーコちゃんからは…喜ばせるだけなのでね…

2014/10/13 (Mon) 01:39 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

しつこくてすみません

書き忘れてしまいました

ほんのわすが〜のフレーズ最後まで感心です。1から最後までそこだけ読んでもその回のストーリーの軸がわかりますよね
もちろん素敵なお話しがあればこそですが…
ありがとうございました!

2014/10/11 (Sat) 08:02 | ponkichibay #- | URL | 編集 | 返信

祝!完結(≧∇≦)

更新ありがとうございました。

毎週本当に楽しみにしていました。
終わってしまうのが淋しいです。二人がきちんと話をして疑問を有耶無耶にせず正面から向き合えて良かったです。これで最強のラブラブカップル成立ですね(笑)
リクは①と④だったら嬉しいかも?
ジレジレしたのでひたすら甘い2人が見たいです。後、甘々な2人に嫉妬する尚も見たいです。
あ〜終わってしまうのは淋しいですが本当に素敵なお話しでした。
ありがとうございました!

2014/10/11 (Sat) 04:47 | ponkichibay #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/10/11 (Sat) 02:27 | # | | 編集 | 返信

完結おめでとうございます!!

このお話大好き過ぎて何度も読み返してましたよ〜♪
今回も完結してまた最初から読み直しました!!

番外編?!ぜ、全部見たい!!(笑)
特に①と④かなぁ?
数年後って設定も有りですよね?!(爆)
幸せな家庭に憧れてるキョーコちゃん、とうとう結婚?!みたいな♪
綺麗になって寿退社しちゃったキョーコちゃん。蓮様がキョーコちゃんの作った愛妻弁当をホクホクと食べてるのをショーが恨めしそうに見てるとか…
あ、ダメだ…妄想が止まらないっ!!

完結してしまったことは寂しくて仕方ないですが、その分番外編楽しみにしてます〜!!
拗ねた蓮様カッコ可愛かったです!!
次の更新も楽しみにしてますね♪

2014/10/10 (Fri) 23:07 | 風月 #- | URL | 編集 | 返信

最終回お疲れ様でした!

最後まで素敵展開で楽しませて頂きありがとうございました!
意味分からずの「今夜は寝かしませんからね?」というキョーコちゃん最高です(^0^))

それと、蓮さんの「俺…今夜は泊まるから」の台詞におお~と一人盛り上がってました!
今までは帰るキョーコちゃんを送るだけで我慢してたのが、また一歩彼女の中に踏み込んで、距離を近づけたんですね。
キョーコちゃんもしっかり理解して、大きく頷いてくれて本当によかったぁ~
これからは周りにたくさん砂を吐かせる、超ラブラブカップルになっていくんだろうなぁ^^

もう、大満足です!

ところで、番外編の二つってどんなお話なんでしょうか?

できれば、キョーコちゃん家に泊まった翌日、初めて食べるキョーコちやんの手料理に感動する敦賀さんも見てみたいような・・・

いやいや、そんな自分勝手なワガママはいけませんね。
いい子でちょび様が書かれたお話を楽しみにしてます。
後、番外編希望は、①でしょうか?どんな悪戯か読んでみたいです。
あ~でも②も興味あるなぁ~
元カノ目線でちょび様がどう書かれるのか読んでみたい気も・・・

ふふっ・・・結局、どんなお話でもちょび様が書かれたものなら楽しみという事です。

次回の更新も楽しみにお待ちしております。

2014/10/10 (Fri) 22:18 | ピコ #- | URL | 編集 | 返信

番外編

全部気になります!(`・ω・´)キリ ←言い切った

あと、「全然アプローチ伝わらないんだよ。」という時期の蓮さんとか、キョコさんが「絶対に泊まらない。所帯じみたことはしない。」と行動してたときの蓮さんとかー、凄く気になります!

大好きなシリーズ。まだもう少し楽しめますようにー!

ひとまず。本編終了お疲れ様でした!

2014/10/10 (Fri) 19:48 | 魔人 #JalddpaA | URL | 編集 | 返信

楽しかった

毎週ほんとに楽しかったです
ついに終わってしまいましたね。寂しいです

でも番外編も新スタート物も今連載物も
まだまだ心ドキドキで嬉しい!!

番外編は2つと言わず4つすべて見たいです

チキンよりもっとチキンでもうヒナ状態の読専の私が
勇気を振り絞りコメントをと思いたったので
ぜひぜひ、お願いします!!
(押し付けがましくてごめんなさい)

これからも素敵な作品をお待ちしています

2014/10/10 (Fri) 16:31 | yam #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/10/10 (Fri) 13:17 | # | | 編集 | 返信

ほぉ~(//∇//)

堪能堪能。毎回悶えながら楽しまさせて頂きました。今回もキョコちゃんのぎゅ~に行くかの葛藤が可愛いっ!(≧∇≦) この後、キョコちゃんのアパートでいたすんでしょうが、声やら音やらを気にするキョコちゃんが我慢して、その姿に蓮さんが煽られそうな気もします。キョコちゃんは寝かしてもらえるんでしょうか…

2014/10/10 (Fri) 13:06 | へなへなっちです #- | URL | 編集 | 返信

良かったハピエン!

ちょび様
心温まるお話しありがとうございました。はじめはどうなるのかと、ハラハラしましたが相変わらずの紆余曲折、勘違い自己処理のキョーコちゃん、蓮様の愛にたくさん答えてあげてくださいね。絆が深まりよかったよかった。ほっ。

2014/10/10 (Fri) 13:02 | ひろりん #- | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2014/10/10 (Fri) 12:56 | # | | 編集 | 返信

とうとう・・・

完結しちゃったのですね(ノω・、)
ずっと楽しみにしていた作品の1つだっただけに、終わるとやっぱりちょっぴり寂しいですね。
でも、5ヶ月間大変お疲れ様でした!
とっても楽しませていただきました(*^ω^*)
最後にキョコさんの笑顔が見れて良かったなー。

番外編・・・
①蓮さん、悪戯をする
もしくは、キョコさん、悪戯をするもよいかな、なんて( *´艸`)

2014/10/10 (Fri) 12:50 | ☆小夜子★ #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント