FC2ブログ
2017_12
18
(Mon)11:55

ただ1日だけ-6終話(記憶喪失の為の習作7)

最終話です。

2017/12/18



震える手でそれを手に取ったその箱は開いていた。
それを確認した途端手が大きく震えて箱を落としそうになった。自分が思っている以上に動揺しているらしい。

避妊は毎回気を付けてきたが、薄いゴムに頼るやり方では100%でないことは分かっていたし、もしそういう事になったら新しい未来を喜んで受け入れる心積もりもあった。

だが、キョーコはこの離れていた2か月何も言わなかった。
確か生理予定日しばらくしてから判定は可能なはずで、そうなるとひと月前には分かっていたことになる。

〝先月くらいちょっと元気なかったし″

社の言葉を思い出す。
時期的には一致する。

悩んでいたのか?

どうして?

蓮との未来が不安だった?

かつてキョーコが幼少期のトラウマで自分は母親にならないほうがいいと言っていたと父から聞いたことがある。
いまだにそのトラウマは消し去れていないのか?

だがそれにしたって2人の子だ。どうして相談してくれない?

まさか既に堕ろすなんてこと…


最悪の想像に身震いする。


とりあえずキョーコと話をしなければならない。
小箱を握りしめたまま、蓮はキッチンに向かった。
たいした距離ではないそれを長く長く感じながら。



■ただ1日だけ-6終話(記憶喪失の為の習作7)



冷蔵庫の野菜室を閉めたところだったキョーコは蓮の不穏な空気を察知したのだろうか、恐る恐るといった感じが振り向いた。

「あの…どうかしましたか?」
「キョーコ…これ。」

差し出されて、その小箱に注目すれば瞬時に朱に染まり、両手を横に振る。

「ちちちちちちちちちち、違うんです!。」
「違うって何が?まさか俺の子じゃないとでも言うつもり?」
「なっ何を言ってるんですか!そうじゃなくて」
「役作りで一度使ってみたかったとか、そんな誤魔化しきかないよ。」
「違いますって!それ、使ってないんです」
「それこそ何言ってるんだ。開いてるじゃないかっ」
「よく見てください!箱は開いてますけど中身あるでしょう?」

言われてみれば箱が開封されていたことに動揺して中身を確認まではしていなかった。確かに個包装も破られることなくその箱の中に納まっている。

「あ…じゃあ、なんで…。」
「とにかくちょっと落ち着いてください。お茶入れますから。」

混乱する蓮をリビングのソファー座らせると、キッチンに戻り手際よく日本茶を入れてきてくれた。お盆を手にした彼女をじっと見上げると、キョーコは少々顔は赤らめながらも落ち着いた様子で蓮の隣に腰かけ話し始めた。

「もしかして…って思って買ったんです」

いつもは規則正しい月のモノがきていないことに気付いたのは予定日より5日ほど過ぎたころだ。
仕事をつめているせいで忙しかったし、蓮の長期の不在に生活サイクルが微妙に狂っているせいだと最初は思った。だが、一度気になりだすと不思議なもので心なしか身体もダルいような気がするし、食欲も少し落ちてきた。

「その時点で相談してくれればよかったのに。」
「まさか、と思いましたけど、多分疲れと敦賀さんがいないからだとも思いましたし。2人で食事することに慣れちゃって1人ご飯が美味しくなくなっちゃったんですよね。」

一週間ほど悶々としたところで

「いっそ調べて確認した方がすっきりするかなあって。」

こんな時自分の素うどん顔は便利だ。
空いた時間に訪れたことがないドラッグストアに入ればブツは難なく入手することができた。

「でもマンションに帰って説明書を読んでいるうちにあれ?ってなって…トイレに行きましたら…案の定といいますか、その…きちゃったんです。」
「………。」
「でも、せっかく買ったし、捨てるのももったいなくてですね。」

脱力した蓮の身体は傾いてキョーコの肩に頭を預けた。

「……なんか…お騒がせしてすいません。びっくりしましたよね?」
「…びっくり…なんてものじゃなかった。なんで言ってくれなかったんだろうとか…色々考えた、ごめん。ひとり合点して。」
「いえ、私だってモー子さんの部屋にこれがあったらプチパニックだと思います。」

なんで相談してくれないのぉと涙目で奏江にすがっているキョーコを想像して蓮は思わず笑った。顔は見えなくても肩に感じる振動でそれと察したようだ。

「何か今変な想像したでしょ。」
「自分でも言ったじゃないかプチパニックって。まあ、その場合、琴南さんに一刀両断されて終わるだろうけど」
「うう…確かに。」

同じような結末を想像したのか何やらブツブツつぶやいている。もはやデフォルトともいえるその様子に、ますますホッとした。

「あの…。敦賀さん。」

ちょっと改まったキョーコの声に預けていた頭を持ち上げてみれば、恋人は少し上気した顔のまま話し始めた。

「赤ちゃん出来たかも、って思った時私色々考えちゃって。」
「うん…そうだろうね。」
「映画のお仕事受けちゃってるのにたくさんの人にご迷惑かけちゃうな、とか。今のドラマ後半はアクションシーン多いのに大丈夫かなとか、敦賀さんの出自公表する計画もちょっと狂ったりするのかなって。」
「そんなこと全然…。」

慌てて否定にかかるも論点はそこではないらしい。プルプルと首を横に振った後に、キョーコは花のように笑顔をほころばせた。

「違うんです。…私全部、全部、赤ちゃんを産む前提で考えてました。」

小さいころからのトラウマで母親になる未来を考えて来なかったキョーコ

「大変なこと、迷惑かけちゃうこと、心配事、不安な事、色々ネガティブなことだって考えたけどそれも全部、全部赤ちゃん産む前提です。私、当たり前のようにお母さんになる気でいました。」

これって凄いことだと思いません?とキョーコは笑う。

「…父さんに聞いたことがある。キョーコが良い母親がどんなものか分からない。そんな自分は子供なんて産まない方がいいって言ってたって。」
「初めてお世話係させていただいたときですよね。覚えてます。本当にあの頃はそう思ってたんです。」

大きく固かったその決意を少しづつ少しづつ、これまでの日々が溶かしていった。


決して届くはずのない想い人だったはずの人は、頑固で結構手のかかる恋人になった。
仕事に関してはとことん真摯で大人で変わらず尊敬できる存在なくせに、2人になると少年のような我儘を言う。
妖精王子のカラクリにはメルヘン好きとしては少々がっかりしたが、遊び人だと思っていた彼の奥底に大切にされていた自分への一途な愛も知ることができた。

沢山愛し合って、時には喧嘩もして、仲直りをした。
彼の話す、そして自分が描く未来には互いの存在が必ずあった。

その安心感からだろうか、その気持ちはストンと落ちてきた。


「敦賀さんも、びっくりするかもしれないけど、喜んでくれるんだろうなあって。」
「勿論産んでほしいよ。大歓迎する。」
「ありがとうございます。色々想像しちゃいました。敦賀さん手は大きいから赤ちゃんすっごく小さく見えるんだろうなあとか。抱っこ紐つけたりするのかなって。」

その絵面が浮かんでいるのか、キョーコがふふふっと笑いをこぼした。その姿に蓮の胸も暖かくなる。

前よりずっと柔らかくて甘い笑顔
どこにいるよりも安心したこの素顔を見せてくれるようになった、この空間を作り出したのは2人の時間なのだ。

少しキョーコが目を泳がせ、言葉を探した。

「ただ…ですね。」
「ん?」
「母はものすごい顔するんだろうなって…。」
「ああ、確かに。大将にも一発か二発殴られそうだ。」

手強い二人の険しい顔が簡単に想像できるが、こちらの誠意を時間をかけて分かってもらえばいい。なんだかんだいって彼らはキョーコが大事なのだから。

「殴るって…それは困ります。」
「え?いいよ。顔は困るけどそれ以外なら大将の想い受け取らせてもらうし。」
「いや、あの…。」

もぞもぞとソファーの上でキョーコが正座になった。

「どうしたの?急に改まっちゃって。」
「そ、そういう事態を回避するためにもちゃ、ちゃんと順番を守った方がいいと思うんです。その…別に今すぐって訳じゃなくてですね。」

浮かれていた頭がようやく回りだす。
そうだ。順番。大事なことを忘れていた。

「そういう将来を見据えてですね。近い未来私とけっ「それはダメ。」」

ぎゅうと抱きしめ、その続きは言わせなかった。

「だ、ダメですか?」
「そうじゃなくて、そこから先は俺に言わせて。」
「敦賀さん…。」
「だけど、…その前に話さなければならないことがあるんだ。」


腕の拘束をとけば、期待と少しの不安が入り混じったキョーコの瞳が見えた。
安心させるために頬に手をあてゆっくりなでると、また柔らかく微笑んでくれた。



ほんとに、なんて間抜けだ。


その始まりにばかり囚われ怯えてきたこの4年
毎日が幸せであればあるほど、美しく磨かれていくキョーコへの愛が深まれば深まるほど、その魔法が解けるのが怖かった。

彼女はこの4年の間にこんなにも蓮への想いを育ててくれていたというのに。


キョーコは怒るかもしれない。詰るかもしれない。あきれ果てるかもしれない。
育てた信頼関係なんて微塵に砕け散るのかもしれない。

だけど、その倍の時間がかかろうとも何に嚙り付こうとも
彼女の傍にい続ける権利をもらうために踏ん張ろうと思わなくてどうする?


ただ息を殺して結審の日を待つなんて…

そんな奴が、この愛しい人のパートナーと言えるのか?




蓮はゆっくりと話をした。


ただ1日だけの偽りを
だが、2人のその後を大きく変えたあの一日を



さほど長くないその話を、キョーコは最初は目を見開い聞いていたが、そして次第に俯き表情が見えなくなっていき、話し終えるころには両ひざの上に握られた拳は小さく震えていた。


「…つまり…私は敦賀さんに告白なんてされてなかったってことですか?」
「…うん。」
「酷い…。」

ぎっ、とこちらを睨んだ目には涙が浮かんでいる。
それとほぼ同時に後ろ手にあったクッションが弧を描いて振り下ろされた。

「酷い!酷いですっ!!。」
「ごめん。」
「私が4年間どんなに…。」
「本当にごめん。どんな償いだってするから…。」

それでもキョーコへの想いは本当なのだと。傍にいさせてほしいのだと


「どれだけ敦賀さんの告白思い出そうと苦労したと思ってるんですっ!!!」
「…はい?」


許しを乞うはずの口は実に間抜けな音を発した。
その間にも再び振り上げられたクッションが容赦なく蓮を襲うが正直全く痛くない。

「敦賀さんはカッコ悪い告白って言ってたけど、あの捻じ曲がった思考に凝り固まった私をうんと言わせたんだから、そりゃあ素敵な言葉だったんだろうなって、きっと大事に大事に言葉を選んだんだろうなって、それだけは思い出さなきゃってそう思ってたのに!」
「え?いや、ちょ…。」

怒るところはそこなのか?

「なるべくDHA摂取して、脳への刺激になる漢方だって飲んだのに!マリアちゃんが作った薬なんて物凄く苦くて死ぬかと思ったんですよ!?」
「マリアちゃんって…それ別の意味で危ないんじゃ…。」
「この詐欺師!私の妄想時間を返してください!!!」
「妄想って…。」

最後に大きく振りかぶったクッションが投げつけられて、キョーコは「怒っています。」と書かれているような背中をこちらに向けた。
まるで考えもしてなかったリアクションに呆然としていた蓮の脳がようやく事態を理解し始める。

「キョーコさん?」
「もう知りません!」
「どうしたら許してくれる?」
「何…ニヤニヤしてるんですか?」

少しこちらを振り返った瞳がギロリとこちらを睨む。
慌てて殊勝な顔をして見せるが、無駄なようだ。

「ほら、またニヤニヤする。」
「ごめん。ほっとしてつい。もう別れるとか、軽蔑するとかそういう言葉が返ってくると思ってたから。」


どうしてこの目の前にいる愛しい人はこんなにも斜め上方向に行くのだろう。
蓮の中の葛藤やら、悩みなんていともたやすく粉砕して猛スピードで走って行ってしまうのだ。


「ごめんなさいで逃走なんて許しませんよ。」
「逃走する気なんてないけど…どうしたら許してもらえる?」


小首をかしげて「子犬顔」で聞いてみる

「いつもいつもその顔したら許してもらえると思ったら大間違いですよ。」
「うん。だからなんでも言って?」

今度は子犬3割増しで言ってみると、キョーコは首を戻して何やらブツブツ言っていたが、こちらに向き合うとポツリと言った。

「本当に色々考えたんですよ。」


蓮の過去を知れば、大切な人は作れないといっていた彼の葛藤は想像に余りあった。それでもなお、キョーコを選び、想いを告げるためにどれだけ悩み、どれだけ言葉を選んでくれたのだろう?

だからこれだけは思い出したかった。その言葉を聞いた時の自分の気持ちと一緒に。


「敦賀さんがあの夜のことをあまり詳しく話さないのも私に思い出して欲しいからかなあって。」

ぎゅっと心が締め付けられる。
己の罪に一人がんじがらめになっている間に、キョーコがこんなにも自分を想い悩んでくれていた。
いつも自分が癒されていたあの笑顔の下でこんな思いをさせていることに気付かなかったなんて。



どうして自分はこうなのだろう?
この幸せを、キョーコを失いたくないなんて、結局自分のことばかり

愛していると言いながら、結局自分勝手にキョーコを振り回しているのだ。




「敦賀さん」

かけられた声に顔を上げると、真剣にこちらを見つめる瞳があった。

「キョーコ…本当にごめん。俺は…」
「私のお願い聞いてくれますか?」

謝罪を遮るように発せられた声に反射的に頷いた。

「じゃあ…。」

いつも姿勢のいいキョーコの背中がさらにぴんと伸びる。

「私に告白してください。」
「こ…プロポーズじゃなくて?」
「あの晩の告白がなかったのなら私たちはまだお付き合いしてないってことになります。お付き合いもせずにプロポーズなんて。」
「それはそうだけど…。」
「あの晩の敦賀さんが私にくださったかもしれない言葉をください。」

真っすぐにこちらに向ける視線に揺らぎはない。
覚悟を決めた目だ。
蓮への想いは地獄まで持っていくのだとそう決意していた17のキョーコが是と頷く言葉を聞かない限り、これ以上距離は縮めさせはしないと、そう決めて、チャンスをくれているのだ。



少し目を伏せて思い出す。

キョーコに一人焦がれていた自分はなんといって愛を告げたかったのだろう?


あの頃何度も何度も思い描いて
うまく己の気持ちを代弁する言葉が見つからなかった。
それでも紡ぎだした言葉にキョーコが頷いてくれる自信などなかった。

だから、先輩面をして傍にいた。
もっと触れたいと、深く深く交わりたいという欲を封じ込めるのは苦しくても、それでも近くにいたかった。

そんな中、光の告白に動揺し、無理やりにでもキョーコを我が物にしようとした夜。
己の獣性を明らかにする前に、一縷の望みをかけて愛を乞うたならなんと告げただろう。


「最上キョーコさん…。」

随分待たせた後に出たかすれた声にキョーコが「はい」と小さく返事をした。


「俺は…。」


その後の告白は、期待に応えるどころかどんな大根役者だと笑いたいほどにたどたどしく、時に噛みさえした。
内容も散々で、小学生の作文でももっとまとまっているだろう。


だけど


キョーコが頬を染め微笑みうなずいてくれたから


ただ

それだけで


己はこんなにも満たされる。



そっと手を重ねると、応えるように握り返す手




あのただ一日だけの偽りも

拙い告白をした今日という日も


かけがえのない日だと言えるよう
これからの時間を、彼女と共に




(FIN)





なんとか最後までこじつけました。
実は5話をお送りした時点で、ほぼ最後まで書いていたのに1か月もかかってしまいましたね。
なんかねえ。どうにもこうにも上手くまとまらなくて、削って削って削りまくったのに、実はまだ納得できてないという…。
どうしてでしょう。お話の筋は最初から決まっているのになあ。

気が付けばもう2017年も終わりですね。
最近は亀更新がデフォルトになってしまいました拙宅に足を運んでくださってありがとうございます。
キョーコちゃん誕生日話も一応頭に浮かんではいるのですが、それは書けたら書けたにして、今後は闇色に集中したいと思っています。これだけは(いや出来るならトワセツも)最後まで書かないと。
2018年には完結させるぞー!!!

またお時間ある時にご訪問いただけたら幸いです。
関連記事
スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

Re: 偽りにしたと告げた告白が

> まじーん様
コメントありがとうございます。
そして、お返事遅れて本当に申し訳ございません。なんだか色々生活面のリハビリ中でして…徐々にペースを戻していけたらと思います。

キョーコちゃん、本当に一生懸命思い出そうとしては妄想して「はうっ!」とか叫びながら身もだえしてたと思います。
これから一生事あるごとにこの過去を持ち出されてチクチクやられればいいんだ(笑)

どうしても拙宅では精神的強度はキョーコちゃん>敦賀さんなので、揺らぐ敦賀さんをぐいぐい引き戻してくれるのはキョーコちゃんになっちゃいます。このまま一生幸せにお尻に敷かれてほしいです!

2018/01/12 (Fri) 06:10 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

Re: 気になったので

〉○イ様
ご指摘ありがとうございます!!!
なんかよく間違うんですよ。
今回も間違えないようにと思ったんですが…本当にお恥ずかしい

これからもマイペースに更新続けて行きますので、今後何かまたお気づきの際はよろしくお願いいたします

2018/01/02 (Tue) 14:49 | ちょび #- | URL | 編集 | 返信

偽りにしたと告げた告白が

あったと信じ、必死に思い出そうとしていたキョコさんがいじらしいですね。

方向は、斜め上でも真正面でも。

自らが生み出した嘘に怯えてたいつまでもヘタレな蓮さんをシャンとさせてくれるのは…真実の幸せをくれるのはキョコさんだけですね。

ちゃんと告白し、プロポーズして。
ちゃんと順番を守って、妊娠。

今度はちゃんと、思い出す時にも幸せになる道を歩めそうな蓮くんは、不安がなくなった分、なかなか結婚しないと思っていた世間もびっくりなスピードで、二人の関係のステップアップの果たしそう!

今回の記憶喪失の為の習作も、素敵なお話でした!!




2017/12/18 (Mon) 18:05 | まじーん #NkOZRVVI | URL | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/12/18 (Mon) 12:49 | # | | 編集 | 返信

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/12/18 (Mon) 12:37 | # | | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント